初めて家から最も遠い場所に行ったとき

文のお題 (日替わり)
今までで最も家から遠い場所に行ったときのことを聞かせてください。

小学生の間は、母が仕事で行っていたところがわたしが一人で行動できる境界だった。その先に交通が多いバイパスがあったことも理由として、約束されていた。中学生になって、緩んだ。クラスメートになって、仲良くなった男子の家で遊んでいると、お父さんが帰宅されたら車で送ってくれるようになって、親も信頼したのだろう。夏休みになると泊まることも増えた。男子のお父さんに連れられて温泉旅館にも行った。商談で、よく利用されている旅館だったようで、〝お嬢さん〟と中居さんに呼ばれて、商談中は食事しながら待っていた。最も遠い場所に来ちゃったな、と感じたのは男子のお兄さんに連れられて行った旅。大学生男子のグループに連れられて女の経験重ねる旅をした。

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